続々々々・手首、手術説明と同意書。

初回→手首を傷めたらしい - サボテンの住む部屋より。
前回→手首、その4 - サボテンの住む部屋より。
引き続き、そろそろタイトルが限界に近づいてきました。それはともかく、ついに手術前検査と説明に行ってきました。
今回の検査は単純なもので、胸部レントゲン・血液検査・尿検査・心電図でした。なにもかも普通だったのですが、血液検査は200mlくらい?いわゆる検査容器を8個くらい入れ替えてがっつり血を採りました。
説明は・・・実を言うと脳みそとろけてましたが、説明書もあり、別に疑問もなく十分な情報をもらいました。とろけた脳みそで要約すると、月状骨(要は壊死してる骨)の滑膜とやらを切除し、月状骨を圧迫する腕の骨の太い方を短くするようです。一応、ほかの術式も紹介されましたが、この2つが効果的でおすすめとか。インフォームドコンセントしてますね〜。
来週は、手術・入院編・・・ですが書けませんね。病院にパソコンは持ち込まないつもりです。よって、次の記事のアップは再来週以降の予定となります。それまではTwitterに何かつぶやいてるかもしれません。手術はともかく、話を聞く限り入院は暇そうです・・・。

追記でこれまでの費用

4回くらいの診察とMRI、あとはレントゲンなど一般的な検査もまぜこぜで1万円強でした。さて、手術と入院でいくらになるでしょうね・・・。(医療行為の点数で計算すればだいたいでるけど、めんどい)
次の記事→手首、その5。手術・入院編 - サボテンの住む部屋より。